おすすめの服装、持ち物 男女共通
カヌーに乗る際に、適切な服装を選ぶことで楽しさ/安全性が格段にアップします。
最初に男女共通で、おすすめの持ち物をご紹介します。
1、ウォータプルーフの日焼け止め
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/2f9bc0e0.879549f1.2f9bc0e1.4b6ef370/?me_id=1261122&item_id=11103697&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Frakuten24%2Fcabinet%2F795%2F4909978120795-2.jpg%3F_ex%3D128x128&s=128x128&t=pict)
2、サングラス ※海に落とす可能性があるので安価なもの
海面に反射した下からの日差しと上からの日差しで陸上よりも海上では目のダメージが大きいです。目を保護することで翌日の疲れが軽減されます。
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/2f9bc648.c6fd76f8.2f9bc649.896590d6/?me_id=1235507&item_id=10033623&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fwins-shop%2Fcabinet%2Fsale%2F6%2Fco2024-2.jpg%3F_ex%3D128x128&s=128x128&t=pict)
3、帽子 首の日焼け防止機能 ※海に落とす可能性があるので安価なもの
海上では、首後ろに強い日差しが当たります。日焼けが気になる方は首まで保護できる帽子がおすすめです。
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/2f9bcb93.052e05e7.2f9bcb94.60ed5cc2/?me_id=1393398&item_id=10000341&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_gold%2Fhalgrant%2Fimg%2Fclothing%2Faonijie%2FE4089%2Fmain01.jpg%3F_ex%3D128x128&s=128x128&t=pict)
4、眼鏡バンド
眼鏡をされている方は必須です!ネットで1,000前後で購入できます。画像クリックでも買えます。
おすすめしない服装、持ち物、その他 男女共通
× ビーチサンダルや底がツルツルになったクロックス等
大変滑りやすく水辺で滑って怪我をする方は大半がビーチサンダル!また、ビーチサンダルは指先が保護されていないため岩や貝殻で切る可能性があります。足先まで保護されているウォーターシューズを着用しましょう!ネットで2000円前後で購入できます。
× 高価な持ち物、思い出のあるもの
海に落としたものは、回収不可能です!高価なものはカヤックに乗る前に外しておきましょう!
例)スマホ、カメラ、ブランド物のサングラス、財布、腕時計、ネックレス、ピアス等
写真は、インストラクターが撮影しますのでスマホやカメラはなくても大丈夫です!
× 湿布等をしながら日焼け
湿布やエアーサロンパスを貼った後に日焼けをすると皮膚炎になるかもしれないそうです!カヌーに出る前に湿布を貼っている方は医師に相談の上屋外のスポーツをしましょう!
× 吸水性の高い服装、薄い白色生地の服、革製品
カヌーに乗ると必ず濡れます。吸水性の高い服は水を含み想像以上に重く動きずらくなります。また、薄い白色生地の服は濡れると肌が透けてしまうのでおすすめできません。(下に、濃い色のインナーがあれば問題なし)革製品は海水によって変色します。
例、厚手のパーカー、ジーンズ、スエット、ダウンジャケット、ベルト、財布等
男性の服装例
上:ラッシュガード 下:水着 足元:ウォーターシューズ
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/2f9b7e3a.dca41065.2f9b7e3b.1645e4b4/?me_id=1230312&item_id=10051373&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Faqros%2Fcabinet%2Fk13%2F60185051-b3.jpg%3F_ex%3D300x300&s=300x300&t=pict)
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/2f9b8e3e.3a86e77b.2f9b8e3f.e45203ad/?me_id=1230759&item_id=10008859&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Frinne%2Fcabinet%2Fimage%2Fss%2Fmstd%2Fb07.jpg%3F_ex%3D300x300&s=300x300&t=pict)
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/2f9b8b9f.76cc0826.2f9b8ba0.11261d1c/?me_id=1267575&item_id=10011915&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fteddyshop%2Fcabinet%2Fshoes%2Fshoes032x1_9.jpg%3F_ex%3D300x300&s=300x300&t=pict)
寒い日でもウィンドブレーカーを羽織れば安心です!
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/2f9b915b.773bab0c.2f9b915c.5142912f/?me_id=1350960&item_id=10000183&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fmarine-blue%2Fcabinet%2Fshohin2%2Fmens008.jpg%3F_ex%3D300x300&s=300x300&t=pict)
ネットで、購入する場合は写真をクリックいただくか、”ラッシュガード”と検索してみてください。インストラクターも同じような服装でツアーをご案内しています。
店舗で見て選びたい方は、ワークマンがおすすめです。夏頃になると、ウォーターシューズ以外はすべて手に入ると思います。熱海周辺では、小田原と伊東にワークマンがあります。
すべて買い揃えれば、海でのレジャーの幅が広がるのでお勧めです!
女性の服装例
例1 アクティブに動きたい方
上:ラッシュガード+ランニング用シャツ 下:ランニング用スパッツ+ランニング用ハーフスパッツ 足元:ウォーターシューズ
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/2f9ba491.1716e245.2f9ba492.674a42b1/?me_id=1206179&item_id=10000438&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Ffootraku%2Fcabinet%2Fpillust%2Fruntage%2Fif10c.jpg%3F_ex%3D300x300&s=300x300&t=pict)
ラッシュガードの上か
例2 日焼けが気になる方
上:ラッシュガード+超薄手パーカー 下:ランニング用スパッツ+ランニング用ハーフパンツ 足元:ウォーターシューズ+くるぶしより長い靴下
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/2f9b8e3e.3a86e77b.2f9b8e3f.e45203ad/?me_id=1230759&item_id=10008871&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Frinne%2Fcabinet%2Fthumnail%2Fpoint_5%2F11easis04.jpg%3F_ex%3D300x300&s=300x300&t=pict)
フード付きのパーカーで首の後ろの日焼けを完全にブロックすることができます。また、下のスパッツとラッシュガードの間に少しだけ足首が露出する場所ができてしまします。長めの靴下を履くことで完全に日焼けをブロックできます。靴下は、薄めの生地のものがおすすめです。
店舗で見て選びたい方は、ワークマンがおすすめです。夏頃になると、ウォーターシューズ以外はすべて手に入ると思います。熱海周辺では、小田原と伊東にワークマンがあります。